アイフーズコラムI-FOODS COLUMN
知っておきたいアレルゲン対応
アレルゲンとは
アレルゲンとは、食物アレルギーを引き起こす原因となる物質を指します。人は食べ物を食べた際に、アレルゲンを異物と認識すると自分の身体を守ろうとします。その防御反応により呼吸困難やじんましん、嘔吐などを引き起こしてしまうのです。食品を扱う従事者は、まずはアレルゲンに対して正しい知識を持っておくことが重要です。
食物アレルギーの主な症状
- かゆみ・じんましん
- 目や唇の腫れ
- 咳・呼吸困難
- 腹痛・嘔吐
重症化すると・・・
アナフィラキシーショックを引き起こし、命に関わる危険性も
アナフィラキシーショック:意識が無くなる、血圧が低下する
アレルゲンの表示
食品表示基準では、アレルゲンを含む食品表示について下記の基準を設け、消費者に対して安全に食事を提供するよう通知しています。
| 特定原材料 | 9品目(表示義務) |
|---|---|
| 特定原材料に準ずるもの | 20品目(推奨) |
表示対象
袋や箱で包装された加工食品、包装済みのお弁当や総菜、缶や瓶の加工食品
表示対象外
店内調理するお弁当やパン、飲食店、店頭販売
アイフーズでは
アイフーズの商品を使用するIMSグループ栄養科に対し、各商品に含まれる特定原材料及び、特定原材料に準ずる食品を記した「アレルゲン情報一覧表」を配信しています。
また、商品の包材にも特定原材料名等を印字し安全な取り扱いに努めています。
工場内では、全従業員を対象にしたアレルゲン講習会や、特定原材料が含まれる⾷材を扱う製造⼯程を掲示・区分けしてコンタミ※防止への意識付けと対策に努めています。
※コンタミ:製品へ異物・微生物などが混入してしまうこと
アレルゲン情報一覧表(一部抜粋)

【参考】
消費者庁ホームページ「食物アレルギー表示に関する情報」 (令和8年4月時点)

